MIE
MATSUSAKA

ゼネコンからの転職で
身近な暮らしに寄り添う。
福利厚生などの手厚い待遇で
やる気も溢れる。
PROFILE

- 2024年入社
- 大同大学 建築学部 出身
- 四日市工事営業所
- 齋藤 悠汰
- 地元
- 三重県松阪市
- 趣味
- ネットフリックス・スポーツ観戦
- お気に入り
- 焼肉

最近ご結婚された齋藤さん。エアコンも無いなかの現場撮影でしたが、齋藤さんの笑顔は爽やかで素敵でした!汗だくにさせてしまってすいません、、。お家に帰ってからの奥さんの手料理と、キンキンに冷えたビールは美味しかったに違いないです!笑

志望された理由は?
結婚を機に地元へ戻ることになりました。前職ではゼネコンに勤務していましたが、もう少し人々の暮らしに寄り添い、地域に根ざした家づくりに携わりたいと考えていたところ、一建設に出会いました。
地元就職を推進している点や、
徹底した勤怠管理と充実した福利厚生に魅力を感じ、ここでなら仕事もプライベートも両立することができると考えました。

どんな仕事を
していますか?
主に現場の「安全・品質・工程・原価」を総合的に管理しています。
現場で事故が起きないよう指示を出したり、重大なミスを生まないようチェックを重ね、予算や目標工期に合わせて関係者と調整します。

思い出の
エピソードは?
安全パトロールの際に、ブロック長から「きれいな現場だね」と声をかけていただいたことが特に印象に残っています。その一言で、清掃が安全や品質に直結していることを改めて実感しました。以来、巡回時には少しでも現場がきれいになるよう心がけています。小さな行動の積み重ねが、全体の精度を高める一歩になると考えています。

今後の目標や将来の夢は
ありますか?
資格取得やスキルアップを支援する制度が整っているため、積極的に挑戦していきたいと考えています。学んだことを現場での判断や住宅の品質向上に活かし、「この現場なら安心だ」と感じていただき、さらに仕上がりや対応にも満足していただけるような、信頼される仕事を目指しています。
